病院に行っても問題なし!と言われる体調の悪い方へ③「腸」

こんにちは。目黒線武蔵小山エステのLucia(ルチア)です。

前回は血液検査の結果が少し改善してきたのに・・・・をお話させて頂きました。

 

「人は食べたものからできる」 ではなく 「吸収したものでできる」

と教えてくれた「食べてうつぬけ」という本。

 

この時は、食事から基礎化粧まで、できる限り気にしているのに、なんで顔の出来物治らないの!?!?(怒) っていう気分ですね。

もう腸が機能してないとしか考えられない。へそ回り固いし。

と、この時出会った「腸のトリセツ」という本。

読むほどに、腸が炎症するリーキーガット症候群や小腸内最近異常増殖(SIBO)は、自分の腸のことだわ!と感じてしまう思い込み(笑)

今度は吸収してくれる「腸」を疑う事を始めました。(笑汗)

 

でも、この時気になる症状が他にもあったのです。

・突然の下痢(どちらかと言えば便秘の方が多かった)しかもお腹痛くならない。

・食後の異常なゲップやおなら

・変わらず顔の赤み(ロザケア)

 

今度は、この本に沿って「低FODMAP食」を試します。

3週間、高FODMAP食品を除去。糖質にはたくさん種類があって、各糖を1週間ずつ試して

自分のお腹に合わない糖質を見つけていくプログラム。

 

外食がしづらくなり、なかなか大変でしたが

私のお腹にハッキリ合わないと分かったのは、

「牛乳・ヨーグルト」

「小麦」

「桃缶」(←(解決)シロップが問題だった)

「生玉ねぎ」

それ以外は、いまいち良いのか悪いのかわからず。。

 

そんな時に友人からの一言「遅延型アレルギー検査うければ??」

 

そんなのあるの?! それ早く分かるじゃんww

 

つづく・・・・